詳しくないけどカメラ(と、文房具)好き

タイトル通り、詳しくはないけどカメラ好きです。文房具も好きなのです。

Pelikan M215 ダイヤライン ≪郵送編≫

まだ続きます。なげぇ。

 

調整もしてもらってウキウキな私とダイヤさん。
勉強筆記に使い、入れてもらったモンブランブルーを
がーっと使い切り
次はお気に入りのYARD-O-LEDのBBを入れよう!と
洗浄してから新たに吸入。

 

ところが。


な、なんかまだところどころスキップする!
えぇぇ、対面で調整してもらったのに?
インクが相性良くないのかなぁと思ったけど、
そういや入れてもらったモンブランでも
「ん?気のせいか?」と思うことはあった。
後から思えば。

 

これはまさかの再調整依頼決定です。
しかしP&Mさんはちょいと遠方なので再訪はなかなか困難。
なので、メールにて吉宗さんに再調整をお願いしたい旨を連絡。

調整から2週間以内なら無料で再調整してくれるそうなので
調整済みカードを同封してP&Mへ送ることに。
(送料は往復自分持ちですよ)

 

ダイヤさん使うまでの道のりは長いな・・・。
店頭で買って、対面で調整してもらって更に再調整とは
かなり手のかかる子である。
でも使いたい、使いたいんだよぅ!

 

そして待つこと数日、無事に送り返されてきたダイヤさんは
お店用のペン入れ?(店用の在庫収納用みたいな)に入っていました。
うほぅ、地味に嬉しい。
そして吉宗さんの一筆も。
わざわざ書いてくださって嬉しい。
お手数をおかけしてすみませんでした。

 

こうしてようやく良く書けるようになったM215ダイヤライン。
更に馴染ませてやろうと、しばらくの間
やたらこればっかり使ってたら
すっかりお気に入りのペンに変貌しました!

すんごい書きやすいー!
軸の太さ・重さ・ペン先の柔らかさ、書き心地。
金ペンはもちろん良いが、あんだけ絶望的にさえ思えてた
スチールペンがここまでになるとは。
「ずっと書いてると、突然、自分の書き癖にピタリと合い
 ものすごく書きやすくなる」と聞いたことはあったのですが
これがそうだったのか、納得。

 

今はパーカーのBB入れておりまする。
快調!

 

Pelikan M215 ダイヤライン ≪P&M編≫

そしてGW。
友達との神戸・京都二都物語です。
一番の目的は京都でのジャズライブを見に行くことだったので
神戸は私の好きに回らせてもらいました。


お目当てはもちろん、Pen and Messageさん。
そう、ここでペン先調整をしてもらえばOK!と
ダイヤラインの購入を決心したのです。

 

一度訪れたことはあるので今回はすんなりお店までたどり着く。
そう、ちょっと場所がわかりにくい、のです。
地方から来るなら土地勘無いから尚更。

 

先客がいらっしゃったので、一言ペン先調整をお願いしたい旨のみ伝えて
店内を見て待つことに。


あーライフのノートがあるぅー(確保)にやにや
YARD-O-LEDのBBがあるぅー(確保)くすくす


とかやってるうちに順番が来ましたよ。

 

ペン先を見て、微調整して、書いて、を繰り返してらっしゃいました。
すごく丁寧に作業して下さるなぁ、と対面で食い入るように見てたら
「こんなのどうですか?」とOMASを進めてもらい
ぐりぐり書いて遊びながら待つ。楽しい。


しかしなぜ私が次はOMASも良いなぁと思ってるのがばれたんだ。言ってないのに。

 

途中で、一旦書いてみて下さい、とダイヤさんを渡されるので
終わったのかな?と適当に文字を書く。
そしてペンを店主・吉宗さんのもとへ渡すと再び作業開始。
途中経過を書かせたのかな?とか思ってたんですが。

 

全部の作業が完了して、もう一度試し書きをし、
すごく良くなりました!

と調整にほくほくしてると
吉宗さんがカルテに
「筆記速度:早い」に○付けたりしてるじゃないですかぃ。

 

あーっ!
途中のあれは、書き癖を見てたのか!とこの時点で気づく。納得。
普段の書き方を見るために敢えて何も言われなかったんですね。

確か私は筆記速度:早い、角度:普通とかでした。
早いのかそうか。通りでよく書き間違えると思った。
ブログをご覧の皆様ならご存知の通りw

 

調整済みのカードもいただいて、無事にペン先調整完了です。
ついでに通販で買ったDELTAのウェイスモルフィアも見てもらいましが
ちょっと引っかかるかもしれないけど、このまま使ってても慣れていって大丈夫、との
お墨付きを頂きひとあんしん。

最後にダイヤさんにモンブランのBLUEを入れてもらいました。
(P&Mさんの通常使用インクはこれなのかな?
 作業台の上に、古い形のインク瓶に入れてありました。かこいい。)

 

ところでこちらの作業台の横に委託販売されてる万年筆があるんですが
必ず良いもの置いてあるんですよ。
前回もここの委託品買わせていただいて、今回もまた購入。
調整に来て別のペンも買って帰るっていう、なんだかもう。
そのペンにつきましてはまた。。

Pelikan M215 ダイヤライン ≪購入編≫

偶然の出会いだったのです。

市内の文具店で少しだけ万年筆を扱っている所があるのですが
そちらが在庫処分なのか、これをセール品として出していたのです。
その時点ではペリカンのスチールニブにあまり興味は無く
(ペリカンが店頭セールって珍しいなー、試し書きしてみるか)
程度の初期動機。

試し書きさせてもらうと明らかにこれ付けペンのせいじゃねーだろっていうくらいのインクスキップ祭り。

お、おぅ・・・酷いなこれ。

しかし持った感じや重さは好きな部類。
セールで5,000円近く安くなってる。

悩みながらぐりぐり書いてる隣では新社会人ぽいにーちゃんが
店員さんに接客されながらモンブラン
すげー書きやすい良いですね良いですね
って試し書きしておる。

ああ、彼はきっと社会に出たからには
良いものを身に着けようとやって来て
そして出会ってしまったのね、ウェルカム沼!

とかなんとか雑念を抱きつつダイヤさんとの今後を考える。

 

 こんだけインクスキップするの、書き慣らしてて直っていくものなのか?
 つーかこれを書き慣らすほど使い込むだろうか
 でも現品試せてセールってのは確かにお得

 うーむ。
 


そこに一筋の光!

(あたい近々神戸行くじゃん!)

 

そう、思い出してしまったのです。
友達とGWに神戸、京都旅行をしようと約束していることを。
そして神戸には・・・ニヤリ。

もう迷う理由はない。


私の方には店員さん付いて無かったので
にーちゃんに接客してる店員さんに向かって
「これ、お願いします。」と差し出す。
にっこり受け取る店員さん。
さぁにーちゃんよ我に続くのだ!

 

にーちゃん:「すいません、来週また来まーす」

ズコッ。
店員さんと二人仲良く心の中ですっ転んだ音が確かに聞こえた。
まぁでも来週まで品物があるかどうかをしつこく確認してたから
きっとまた彼はやってくるんだろう。現金握りしめて。

 

ペンを洗浄してもらう間、店内の文具を物色しつつしばし待ち
梱包してもらったダイヤラインを颯爽とカード払い。
にーちゃんよ、早く私のようにカード払いで万年筆を買い捲るようにおなり。
支払いは後からどーにかなるから。。。

 

そうして無事私のものになったM215ダイヤラインさん。

しかしここからがまだ長いのだった。

インクを吸入したところでやっぱりインクスキップ。
だよね、と分かっていつつもがっかり。
このままだとあまり書く気にもならず微妙に放置。

 

続きますw

日経アソシエ 2015年11月号 付録万年筆&PILOT ペン習字ペン

この時期になると付録に万年筆が
付いてくることが多いですね。
今号は手帳特集を組んでいるのでそのおまけに万年筆、
というのは文具好きの心を十分に鷲掴んでおります。
こないだのアニエスベー万年筆2015ver.で
もう付録万年筆はやめようと思ってたのに
また買っちゃったよ。
楽天の期間限定ポイントのせいだ、そうだそうだ。

 

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ということで楽天ブックスでポイント400円分使用、
残りはクレジット払いで購入。

 

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綺麗な青い軸です。ダークブルーらしい。

 

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アソシエのロゴがクリップに控えめに付いてる。
知らん人が見たら、そういうブランドの万年筆かな?
というような出来。

 

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梱包が雑、ていうのが今回の付録万年筆で話題ですがw
私は梱包に金かけるくらいなら本体万年筆を
少しでもいいものにしてほしいので
この点は気にならない。どうせ梱包捨てる。

 

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ペン先はよく見かける感じ。
軸はアニエスベー2015ver.よりは細いです。

無印アルミ万年筆よりは若干太いかな?程度。
適度な重みもあり。

 

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で、大概このテの万年筆は字幅が太い。
太いっちゅーか、まぁ中字程度なんだけど、
手帳とかに書くには太い。
なら前からやってみたかったニブの交換を
やっちまいましょう!

 

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変えたいニブを用意。
今回はPILOTのペン習字ペン。こちらEF。

 

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kakunoやCOCOONのFよりも細いのですよ。
そして魅惑のお値段483円也。(イオン価格)

 

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左がアソシエ、右がペン習字ペン。
かなり字幅の太さが違うのがわかる。

 

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まず両方ともペン先をペン軸ごと
引っこ抜きます。ずばっと。

 

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ラミーの時はペン先だけを引っこ抜きましたが、
今回はペン軸ごといきます。
じゃないと取れないと思う。
掴んで、左右にぐりぐりしながら
ゆっくり抜くとやりやすいかと。

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習字ペンの方が少し広がっているので
ペンチ挟んで少しずつ径をせばめていきます。
ここは慎重になって、一気に小さくさせず
何度もアソシエの方と合わせながら。

 

微調整を繰り返し、ちょうどいい径に
収まるようになってきたら、
ペン軸はアソシエ、ペン先は習字ペンをセットして、
アソシエ軸にぐりぐりっと押し込みます。
きついです。
押し込むときに軸とペンの中央が
ずれないように注意しましょう。

 

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はい、完成!果たして無事に書けるのか?

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さっそく試したいので珍しく付属のカートリッジを使用。

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しっかし、これが固い!過去にないほど固い。
梱包が雑に続いて話題をかっさらうのがカートリッジのこの固さw

 

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カートリッジを床に押し当て、体重かけて何とか押し込む。

キャップを付けて、ペン先を少し下に向くように置いておき
インクが下りてくるのをしばし待ちます。

さて、どうか。

 

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書けました!しかもいい感じ!
この細さなら手帳にもちろんOK。
ペン先もさすがのPILOT、ちゃんとインクが下りてきてからは
掠れやスキップもありません。やっほー、Made in Japan!

今回の付録万年筆はアソシエさんの狙い通り、手帳で使用しようと思います。
ただキャップを外した後、尻軸にさすのがさしにくい。
しかもバランスを後ろにもっていかれる感じがする。
後ろにささずに書くのが良いかな。

後はエーデルシュタインの長いカートリッジが入るか、
コンバーターはどうか調べてみないといけませんな。

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ペン先のいなくなったペン習字ペン。
なんか、ごめんね。。。

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いちおうこちらも取っておきます。

2016年手帳Hobonichi Planner

 

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取りあえず、1日1ページ手帳はほぼ日プランナー買いました!

 

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一緒に梱包されていた用紙と。

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厚みはこんな感じ。

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ただしプランナーをカバー無で使用予定。

実際にロフトでほぼ日販売コーナー見てきたのですけど
カバーって、やっぱり一回りくらいほぼ日本体より大きく
なっちゃうんですよね。
それがどうも苦手で。
しかもどうやら私はノートカバーって苦手みたいです。
最近気づいたw


ブックカバーにしても、買ったまま放置してるものがある。
カバーを付けたまま使うってのが苦手みたい。
もちろん、カバーには汚れ防止したりデザインが素敵だったりと
利点は多いんですけどね。
いっそカバー無しで使うとしたらプランナーのあの
武骨なおっさんくさいデザインに心惹かれたのでした。

 

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プランナーにしたのは、やはり日々のお言葉が英語でうるさく感じないからw

 

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開きの良さが決めてでしたね。

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f:id:coffeehimawari:20151006233728j:plain噂のシリアルナンバー。三百万台てすげぇな。


ただ問題は、ほぼ日ってカバーに2本栞紐付けてるから
本体に栞紐無いのよね。
栞紐って地味に便利だから本体に付いてないと結構困る。
まぁ、大体そういう時は直接ノートの背表紙にマステで
直接栞紐貼り付けちゃうんだけど、そうするとプランナーの
シックなデザインが損なわれてしまうな~と思案中。

 

使用してるうちに、段々開き癖が付いてきて
普通に閉じて置いていてもぶわっと広がるだろうから
そういう時の為の便利グッズ。

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Midoriの手帳用ゴムバンド!
これ、A6用とB6用があって、しかもカラーが選べるんすよ。
ノートに穴を空けないから、カスタムも簡単。

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裏表紙に金具部分を差し込んで、ゴムをモレ風にノートに
引っ掛ければOK!

 

で、カバーがない分持ち運び時にはどうするかというと。
(そもそも勉強用に使いたいからそんなに持ち運ばないと思うけど)

 

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まず、HIGHTIDEの素敵なネーエを用意します。

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これはネーエの背面。ポケット付き。

 

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開けると内側にも2つに分かれた薄いポケットあり。


色は自由です。お好みで。
ただ、サイズはA6にしましょう。

そんでもって、midoriのゴムバンドを付けて
ちょいモレ風味にしたプランナーを

 

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こうして

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こうじゃ!

 

うーん、かっけぇ!(自己満足)

 

これで鞄の中で角をぶつけたりせずに持ち運び完了。
しかも見た目可愛いし、ちょっとした物なら入れられます。

HIGHTIDEはクール可愛いものが多いんですよ。お気に入り。

値段もこれで500円くらいだったかな?
ほぼ日のカバーが高くて・・・と躊躇していたり
私のように、カバーで一回り大きくなるのが苦手、という方は
こういうやり方もいかがでしょ?

無印良品 上質紙滑らかな書き味ハードカバーノート

10/13まで無印良品週刊だったのでふらっとお出かけ。
そろそろ無印の手帳も出てきている頃合いだろう、と。
そしたらばノート買って帰ってきましたよ。

 

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上質紙滑らかな書き味ハードカバーノート
約91x160mm・96枚・6mm横罫 700円

 

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このサイズと、A6とが置いてありました。

 

これはもしや、前々からネットでちょくちょく見ていた
いわゆる「ムジスキン」ではないでしょうか。
店頭で販売されてるの初めて見た。

 

ハードカバーと銘打ってるだけあって表紙は堅牢。
叩くとコンコンと小気味いい音がします。

 

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見返しは真っ黒でカッコいい!

 

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ちゃんとスピン付き。
これはありがたい。
ポケットはありません。

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よく見ないとわかりませんが、きちんと糸綴じしてまとめてあります。
かなり綺麗に製本してあるので、無線綴じと見紛うような出来。
小さすぎて何束なのかはわからない。

 

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惜しいのが横罫のみ、なんすよね。2サイズとも。
無印のサイトでも皆さんの感想は「方眼あれば買います」というものw
そうだよ、皆、この手のノートは方眼(もしくは無罫)を求めているんだよ!
横罫はA5やB5のノートに任せて、これは方眼(もしくは無罫)で作ろうよ無印さん。
方眼だったら横書きも縦書きも図形も書き込みやすいんだよ。ToDoもいけるし、グラフも作りやすい。暇な時には市松模様も簡単に書ける。
横罫印刷に手間かけるくらいだったらもう無罫でも良いよ!

方眼のが良いけど!

 

はぁはぁ。つい方眼愛が爆発。
そんだけ方眼愛人なのに何故このノートを買ってしまったかというと、


1.持ち歩き用のメモ帳は表紙がハードが便利
2.これ実はマルマンのOEMらしい・・・!?

 

1.の理由については結構当てはまる方多いんじゃないでしょうか?
パッとカバンから出して書く時は屋外が多いから、
表紙がふにゃふにゃしてると結構書きにくいんですよね。
で、目的のページに素早く辿り着きたいので
スピン大事。まじ大事。Hey,YO!(韻を踏んでみたかった)


後、大きさもこれくらいがベスト。野帳サイズ。
野帳もすごく好きなんですけど、あの表紙緑色が気になる。
気になるから、ファミマで黒野帳買うんですが
そーすっと、なんとなく通常野帳より裏抜ける気がする。

 

2.のマルマンOEMらしい?という理由。
これは、ネット上の「らしい」という不確かな情報源しかないんですけど
確かに全く裏抜けないこの紙質はそれっぽい。
マルマン・・・マルマンの紙使ってるなら横罫でも買うっ・・・!!

でも紙をむしゃむしゃ食べて「この味はマルマンね☆」
とかいう特技を持ってるわけでもないし
すげー分析出来る機械を保有しているわけでもないので
ただの憶測でしかないのですが、
無印の「滑らかな書き味のノート」(ハードカバーでない方)などは
マルマン ニーモシネのOEMらしいので、これがマルマンな可能性も
十二分にあるな、と思うわけです。

 

このページ数と頑丈さ、製本の美しさ、滲みや裏抜けの無さを
考えると1冊700円は随分とお安い。
それがニーモシネを使ってるんであれば尚更。


まだ5~6冊ずつはあったけど、よく品切れになってるみたいだし
予備を確保しにまた行こうかな?

 

 

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ゴムバンドは付いてないので、イオンの文具売り場で見付けたこやつをセット。

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ストレッチブックバンドフリー。

 

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よく伸びるのでなんと6通りのものサイズに適応しているそう。
これは別のノートでも活用出来そうです。

 

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こんな感じ。

 

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しっかりとした厚みのあるゴムバンド。


もちろんノートに直接くっつけているわけではないので
外した時の取り扱いにはお気を付けあそばせ。

 

 

そしてノートを買ったからにはもちろん、万年筆筆記テスト!

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おお、滲まない・・・!
色味も忠実に出ていると思われ。

 

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裏抜けも全くなし!素晴らしい~。

 

あぁ、やはり貴方はマルマンなの・・・?

そうならば、あとは方眼でありさえすればもう何もいらない!
(このノートに関しては)

ZEBRA MILDLINER

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ゼブラ マイルドライナー

 

ラインマーカーです。

ですが、マイルドというだけあって色味が非常に柔らか。

15色展開で、5色ずつ「ほんのり蛍光色」「渋マイルド色」「和みマイルド色」に分類されいます。

 

店頭で実際に試し書きしてみて、他ではあまり見かけないような5色をゲット。

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ペンのデザイン自体も柔らかで優しい印象。

クリップが付いている方が太字、反対側が細字。

 

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スマホで撮った写真で申し訳ないが、こんな感じ。

どれも落ち着いた色で少しくすんだ感じなのが良い。

 

ある程度は目立たせたいけど、普通の蛍光ペンだとまぶしすぎる・・・と
お悩みのあなた、いかがですか?

1本100円(税抜き)でっせ。

 

ただし裏抜けしやすいとの情報も他の方のブログで拝見したので
ノートを選ぶペンかもしれません。

とりあえずトモエリバーとライフホワイトヴィンテージは大丈夫でした。

Pelikan Edelstain ink of the Year 2013 AMBER

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ペリカンさんが毎年出してるエーデルシュタインのインクのうち
「インク・オブ・ザ・イヤー」はその年しか生産されません。

2012年のトルマリンからはまって毎年買ってますw

 

ちなみに

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inku of the Year 2012 TOURMALINE(トルマリン)
inku of the Year 2013 AMBER(アンバー)
inku of the Year 2014 GARNET(ガーネット)
inku of the Year 2015 AMETHYST(アメジスト)


と毎年続いています。
これがまた通常エーデルシュタインより好きな色ばっかりで
ついつい買っちゃう。

 

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で、こちらは2013のアンバー。

 

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ちょうどペリカン175周年(すごい!)の年だったようです。

 

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なんで突然アンバー出してきたかというと、
色味的に真鍮カヴェコに合うかな?と思ったのと
意外にカヴェコ純正ブルーカートリッジがインクスキップしちゃうので
フローの良いエーデルシュタインを入れてみようかな、と。

 

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でもカヴェコスポーツはコンバーター入らないので
空のカートリッジを用意。

 

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そして百均の注射器スポイド。

 

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カヴェコさんはペン先取れるので綺麗に洗浄しておいて
インクの入れ替えです。

 

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ところでなんかもう真鍮の色変わってきたぞ。分かる?

 

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まずは注射器スポイドでインク瓶からインクを吸い上げます。

 

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で、それを空カートリッジにちゅーっと入れます。

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満タン。

 

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逆さにして、しばし待つ。
ところでこれ、スマホタブレットスタンドなんですけど
適度なすべり止め表面になっててペンを立てておくのにピッタリ。

 

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書いてみると、すごく良い感じ!
気になってたインクスキップも出ず。当たりな相性ぽいぞ。

 

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真鍮のシックな雰囲気とアンバーの落ち着いた
オレンジブラウンが予想通りよく合います。きれーい!

Kaweco BRASS sport

9/23は万年筆の日でした。

でしたので、ね。
うん。

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カヴェコ!


ちょうどタイミングが良かったのです。
他の方がネットでカヴェコの超素敵な青いスポーツを
載せてらしたので、カヴェコにしばらく憑りつかれてしまって。

その青いのもカッコいいし、アルミもカッコいいし
どうしよう、良いなぁ、でもカヴェコ扱ってる店近くにないし
としばらく悶々。

カヴェコをレビューされてるブログなんかを徘徊してたら
「あれ、ブラスって真鍮・・・?」
最近ハマってる真鍮製カヴェコを見付けてしまったのです。

こいつはもう買うしかない!
カヴェコ一本も持ってないし!
真鍮ラバーだし!
趣味文vol.35にもちょうど真鍮カヴェコ載ってるし!

 

興奮気味にネットでポチろうかと思いましたらば
真鍮カヴェコって案外取り扱い少ない、というかほぼ無い。
うそんネットでも無いー!gkbr。

そっから欲しい一心で、真鍮カヴェコ載せてるブログの方に
購入先をお尋ねして(お手数おかけしました)
購入されたというお店に(分度器.comさん)在庫確認のメールしたり。


その分度器さんでは既にSold Outになってたんですけど、
次回分を発注済みということで入荷したらご連絡頂けるとのこと。

9/21に再入荷メールが来て、その日の深夜にネット注文。
翌日9/22には出荷メールが来て、9/23昼には到着しました。
恐るべし、分度器.com。すごいスピード対応ありがたい!
シルバーウィーク中なのにありがとうございました。
品揃えも素晴らしいし、これからも是非とも利用させて下さいませ。

(そして9/25時点ではまたカヴェコブラススポーツはSoldOutになってます。
 人気すごい)

 

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到着!

 

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箱とかではないですが中はきちんと梱包されています。

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す巻き。

 

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おまけでツバメメモ頂いちゃいました!

 

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嬉しぃー!可愛い。

 

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フールス紙を透かしてみたりして。

 

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で、本体。

 

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綺麗にプチプチ梱包。

 

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箱、クラシカルで可愛い。

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この外箱が缶ペンケースをぐるりと囲んでいます。

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え、China?
と一瞬焦ったけど、これは外箱のみってことですよね?

 

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どぅーん。ペンケース。
可愛カッコいい~!

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開けると、まずは分度器さんの保証書とカヴェコステッカー。

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ほいで、カヴェコの説明書も。
オールドアメリカン!って感じ。

 

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袋に包まれた真鍮カヴェコ!&ゴールドクリップ!

 

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スポーツ用の革ペンケースも欲しかったけど
持ち運びはこの缶ペンケースでも良いような気もする。可愛いし。

 

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Kaweco BRASS sport
10,800円也。クリップ別。

 

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本体、というかキャップ部分に文字刻印。

カヴェコさんはキャップしめた状態だとほぼ本体見えなくなるから
刻印はまぁ、ここですね。

 

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天冠、カヴェコマーク。

 

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ニブはどのスポーツもスチールM。

 

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流石にコンバーターはこの短さだと入らないので
カートリッジ使用です。
一時コンバーター出してたらしいんだけど、機構に問題あったのか
現在は販売されていません。

 

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カートリッジ一本付属。

 

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青かな?

 

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ゴールドのクリップを合わせることにしました。

 

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どの面にも必ず文字やマーク入ってます。

 

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さっそく本体に差し込む。
ぐっと入れるだけ。
あ、本体の文字とクリップのバランスは好きな感じで。

 

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私はクリップの真裏に本体文字が見えるようにしました。

 

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これならどっちを向いても可愛い。

 

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真鍮、重いです。ずっしり。
なので計ってみたりして。デジタル計りはありません。
40gオーバー。細かい数字は分かりませんが、結構な重さです。

 

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ところでちゃんとGermanyて書いてありました。
Made inなのかはいまいちよくわからない書き方。

 

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おう、ペン裏側にもKAWECOマーク。いかしてます。

 

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この真鍮くすむの早いらしいけど大丈夫かいな。

 

ではでは、カートリッジをぶっ差してみましょう。

とりあえず純正かなーということで付属カートリッジをブスリ。

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「ぱちん」と小さな音がしたのできっちり入ったみたいです。

 

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相変わらずよく字を間違えてますが。

付属カートリッジはブルーだったよう。THE・青!ですね。

書き味はスチールらしく程よく固く、しかしインクは真鍮の重みも
手伝ってかすいすいと出てくる気がします。

 

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字幅はいかにも外国のM。ノートにだらだらと書く時には
これくらいの字幅が気楽です。

 

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あー、めっちゃ可愛い格好いい!!

カヴェコは何となく素通りしてたんですが、気になるモデルを無事に買えて良かった。

ちょうど先日購入した趣味文vol.35に載ってた、カヴェコの金ペンへの交換も
いずれ試してみたいですな。どこ行きゃいいんだろ。

Pelikan Souveran M600 White Tortoise & Edelstein AVENTURINE

 

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買っちゃたー買っちゃったー!
わーいわーい。喜び全開!

 

ずーっとずっと気になってていつか買おう!と思っていた万年筆を
とうとうゲットしてしまいました。

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万年筆と、おまけに頂いたもの。

白い布は万年筆のペン先インクを拭く用に頂きました。

 

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ペリカン スーベレーン M600 ホワイトトートイズ

M600はちょうど私の手にぴったりの大きさだし、
ホワイトトートイズまじで綺麗で、店頭で見る度に
良いなぁ良いなぁと指をくわえて見ていたのです。

でもホワイトトートイズ、M400なら定番らしいけど
M600の方は数が限定らしくてこれを逃したらもう手に入らないかも!
今自分の中で細字の波が来てるからペン先EFだったら買っちゃおうかな、
よーし見るだけ見るだけお店に行ってみよっ。

といつも店にお邪魔しましたらね。


あるし。


なんか最近このパターンw
希望通りの品があるのは大変喜ばしいが、
そーなると買っちゃうし。諭吉と今回も素敵な笑顔でお別れ。

 

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ところで、これってホワイトトートイス
ホワイトトートイズ?トータス?
皆さん好きな呼び方してるのかイマイチ呼び方が定まっていないようで。
私はホワイトトートイズが好きなのでこれでいきますよ。

 

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ずーっと店頭で良いな良いなと思っていたやつ。

 

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はぁぁ、綺麗だのぅ綺麗だのぅ。

 

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むやみに写真をばちばち撮る私。ジャーマニー。

 

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カメラのレンズまる写りw

 

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EFのペン先。

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裏はこう。ここは変わることはないでしょうが。

 

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ペリカン、ペン先可愛い。

 

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今回はおまけにもらえるインクはエーデルシュタイン・アベンチュリン
にしました。

 

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贅沢っすよね。おまけにもらうのがエーデルシュタインて!

 

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棚の中のインクどれでも良いよ~って言われたので
グリーン系が良いかな、って話してたら
「これが同じペリカンだし、あなた変わったインク好きだし(←w)
 良いんじゃない?」とエーデルシュタインを推してくださったので
ライト・グリーンよりは濃いめなアベンチュリンにしたのでした。

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鮮やかな緑色です。

 

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いちお、軸に合わせてのインクのつもりだったのですが果たして。

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吸入~。

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余分なインク拭き取っても大体同じ色っぽい。

この白軸、インクで染まってしまわないかドキドキしますね。。。

 

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トモエリバーに試し書き。

 

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鮮やかで濃い緑色です。

 

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書き心地もはーもーえぇわー好き!と気持ちよくすいすい書けます。
細いから私の書き癖にちょっと硬い部分が当たる気がしますが
書き込んでいるうちにさらに滑らかに馴染んでくることと思います。

今、ちまちま書いてノート埋めたい病にかかってるから
それにはまっていけばいいなぁ。

 

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今はもう生産終了の赤軸M800と並べてみた。
写真で見るとたったこれだけの違いかな?という気がするけど
書いてみるとそのバランスの違いははっきり分かります。

これはもう好みですね。

私の手にはM600は合ってると思いますが、もちろんM800も
大変書きやすいですよ。

 

上の白いのはスーベレーン買った時に入れてくれる箱に入ってるやつ。

書いてる時のペントレイに使います。

(まだいっぱいある)

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