詳しくないけどカメラ(と、文房具)好き

タイトル通り、詳しくはないけどカメラ好きです。文房具も好きなのです。

STALOGYに行った

オッシャレーな街表参道にあるTOBICHIでほぼ日購入後、その足で代官山にあるSTALOGYへ。またもオシャレ街だよ、おどおどしちゃうよ。
とドキドキしつつgooglemapで検索してたら
こちらは駅から出てイキナリ目の前にあるので迷いようがなかったです。

店内撮らせてもらいました。
冷房効いてて、やっと頭が冷静になったらしい。

これに写ってるトートバッグは店舗限定らしいんだけどすごくかわいかった。
持ち手がこれくらいの長さあると使い勝手良いんだよね。
ファスナーついてないのがネックだったから買わなかったけど、やっぱり買っておけば良かったかなぁ。

こんだけ整然と文具が並べられてるとテンションだだ上がる。

 

店内中央のテーブルにはノートがどっちゃり。
取り扱っているノートの全種あります。ホント見てて気持ちいーなー。
このサイズか?いや薄さは?とか手に取ってウンウン唸れます。

 

ちゃんと試し書き出来るノートも用意されてるんですよ。
記入例としても色々書いてあって、成程ふんふん、参考になります。
もちろん試し書きはSTALOGYのペンも使えます。

 

ほんで買ったのはこちら。

f:id:coffeehimawari:20180908182750j:plain

1/2イヤーノート、イエローver。

前に、ちょっと滲むかな~~~とか思ってたんだけど、折角お店来たし!厚いのは使えんかもしれんから!ということで1/2イヤーノートに。

 

f:id:coffeehimawari:20180908182749j:plain

日付のとこ、丸く囲って書いてるけど、こういう風にマーカーとかで色付けた方がわかりやすいかな。

 

f:id:coffeehimawari:20180908182747j:plain

f:id:coffeehimawari:20180908182743j:plain

角は丸く処理されてます。こうしておいてくれると劣化が大分防げると思う。

 

f:id:coffeehimawari:20180908182713j:plain

一緒に買ったボールペン!デザインカッコイイ!

黒・青・赤+シャーペンです。

f:id:coffeehimawari:20180908182707j:plain

1000円なりよ。

f:id:coffeehimawari:20180908182709j:plain

ボールペン径は0.5と0.7があったので細い方の0.5を選びました。

 

f:id:coffeehimawari:20180908182711j:plain

クリップ部が真っ白でちょっと心配したけど、店員さんもこれ使ってるけどそんなに汚れてこない、と言われたので白に決定!
あんまりこんな真っ白のボールペン見ないから、良いなぁと思ったのです。

0.7の方はクリップ部がグレーですよ。

 

f:id:coffeehimawari:20180908182818j:plain

f:id:coffeehimawari:20180908182816j:plain

パッケージとのデザインが調和されてる。

オシャレ過ぎてもう、すごい。。。かっけぇ。。。

 

で、このペンを買ったのは野望がありました。

 

f:id:coffeehimawari:20180908182822j:plain

どせいさんにセット!!!

 

f:id:coffeehimawari:20180908182820j:plain

赤い手帳カバーに真っ白のボールペンて可愛くない???!!!!
とか妄想して買ったわけです。
ただ、これ、後述しますが(私的に)失敗でした。。。うむむん。。

f:id:coffeehimawari:20180908182704j:plain

これこれ、これも言っとかないと。
マステの丸シール、これ結構有名だと思うんですが色もサイズも種類が豊富過ぎて、欲しいけど使い道が決まっていない私は結構な時間、ディスプレイされてる壁に向かってウンウン悩んでおりましたら、店員さんに1枚ずつ組み合わせて買えますよ!と教えて頂けました。そ、そうだったのか…ありがてぇ!
とりあえず、店内ノートの記載例での大きさのシールを真似したものと、ワンポイントになりそうな大きさのものをゲットなり。
一枚40円で買えちゃうんですよ!(但し5枚以上選ぶ必要あります)

 

 

んで、後述しますボールペンの話。

おわかりいただけるだろうか…。

あの、例の、「油性ボールペンで書いた時に字の端々にカスが付く問題」(長いな)

これが結構顕著で。

店内で試し書きした時は全然分かんなかったんだけど、家に帰ってさっそくほぼ日に東京行った事書き込もうと使ってみたらこうだったのです。

 

ここなんかはカス部分が乾ききらずこすってしまって残念な感じに。
下手したら万年筆より乾きが遅い。

 

これは、あかん。

 

せっかく手帳カバーに合わせて使おうとしましたが、これでは一気にやる気がなくなります。趣味の世界だから少しでもテンション下がるものはNG。

かといってデザインはとっても好きなので、このボールペンは仕事中に活躍してもらうこととします。仕事中に書くメモならカスが出ようが気にならないし、好きなデザインでちょっとだけやる気もでるしね。

 

そしてほぼ日どせいさんカバーに合わせるペンはどうしたかというと、
それはまた次回で。

 

ほな!

(関西人ではありません)

 

 

ちょっと追記。

うーん、やっぱりSTALOGYのノート、ところどころ滲みます。

この辺とか、滲んでる。
ちなみにこれは色彩雫「深海」をF字で使用しました。

裏抜けるほどではないけど、こういうことがあるとちょっとテンション下がるな…。