詳しくないけどカメラ(と、文房具)好き

タイトル通り、詳しくはないけどカメラ好きです。文房具も好きなのです。

SAILOR プロフェッショナルギア ピンクゴールド/ネイビー

2026年始まってからセーラー万年筆の値上げ情報と廃盤情報に界隈がざわついておりますがいかがお過ごしでしょうか。

私はといえば廃盤確定品を買うか、値上げ前に滑り込み購入するか、ここ最近ずっと考えております。全部確保したいけど財源的にそうもいかず、あれが欲しいいやこっちはどうだ、と悶々とする日々です。

 

そんな中でいったん気持ちを落ち着かせる為に、以前購入したSAILOR万年筆のご紹介。

 

セーラー プロフェッショナルギア ピンクゴールド/ネイビー H-F

 

どう!?めーっちゃくちゃ格好良くないかい?

写真が分かりにくいけど、軸色がネイビーで、金属部分がピンクゴールドです。この色のコントラストすごい渋い、かあっこいい~~~!ただの仏壇カラーとは一味違うぜ、実物見るともっと格好いいんだぜぇ。

 

調べてみたら、2022年3月に購入でした。思ったよりも前じゃなかったか。

この頃にはこのピンクネイビーはすでにどこでも売り切れていて諦めていたのですが、偶然にもユーロボックス様で中古が出品されているのを発見、即メールしてペン先の細さ具合を少し質問した後、無事に購入したのでした。

ちなみに納品書残ってたので見てみたら、20,000円だったよ。

 

キャップの金属部分にSAILORの刻印。

 

流石の国産、ロゴマークがちゃんとクリップと向きがあっています。

錨マークは今と違うのか?どうだろ。

 

しゅっとしたセーラーのクリップ。

ピンクゴールドとネイビーの組み合わせはこれまた最強。今あるピンクゴールドとホワイト軸のも素敵だなあと思うけど、ネイビーはより渋さが増してカッコイイ系。

 

プロギアはキャップ取ると思ったより短いよね。

 

どーん。21金ニブ!
これが初めての21金ニブでした。でっかい。デザインもこれが良いよね。今は「1911」の刻印無くなってるって?

 

 

↑なんかこんな説明書きがAmazonに載っていたの。
これで見ると、ピンクゴールドネイビーは旧タイプか。旧タイプのがいろいろかっこよくないかい?

 

H-Fです。

買うときに細くて硬すぎるんじゃないかなぁと心配して、ユーロボックスさんに質問したわけです。
店主さんの私的主観で良いので、ペン先の具合をお教えくださいとお願いしたところ

 

「シャリシャリしておりましたので調整いたしまして、非常に良く滑るようになりました。なめらかに、良く滑るようになりましたので少なくとも硬さはあまり感じられません。あくまで主観ですが。」

 

とのご返答を頂き、それならばと購入を決断。

 

セーラーさんは細字が特徴な気がする。

と、勝手に思ってる。見てくださいよ、このシュッとしたペン先を。

 

金ペンニブと、ピンクゴールドクリップを色比較。

比べると確かに金ペンはより金、ピンクゴールドはピンク寄りなのが分かります。

 

これまた大分前に購入した丸善のインキ、エターナルブルーを入れてます。
名前がもうカッコイイよね。エターナルブルー。私の好きなアーティストイメージにピッタリで見かけて即購入してました。まだ普通に使える。

下に敷いているのは伊東屋のロメオ オイルキップペンケース 2本用。

確か岡山の文具屋さんに行った時に、たまたま半額セールになっていたのをゲットしたものです。ちょっと太目な万年筆入れてる。ちょうど使い勝手良いので買っておいて良かった~!今は3本用しか売れてないみたい。

NAGASAWAのキップレザーペンケースといい、なんか柔らかいレザー好きなんすよね。

 

購入当初はやっぱりH-F、大分カリカリしているか。
という印象だったペン先も、少しずつ馴染んできたのと、今まさに自分の中で細字ブームが到来しているおかげでかなりこなれてきた印象です。

 

ニブがでかいので、H-Fでも柔らかさを少し感じる。もちろんしなったりはしないですが。あんまりフヨフヨしてるようでも持て余してしまうので結果的に良い塩梅のペンを手に入れたと非常に満足。

 

私の好物、青色に少し黄色が見える美しい青。それでいて深みもある。ブルーブラック寄りな感じ。今はもう無い…。定期的に作ってくれたらいいのに。それか受注生産するとかさー。

 

 

 

<余談>

手元にあったので、簡単にお手入れ品を紹介。

 

万年筆使い終わった後に軸を拭く用に使っているキョンセーム。

以前カメラ用に買ったんだけど、すっかり万年筆拭きにジョブチェンジしている。これで少しでも手垢が取れている、はず。と思いながら使用しています。

インク汚れ付いてるね。

 

アルコール除菌剤。
こちらは万年筆に使うんじゃなく、インク瓶拭き取りに使用。
要らない布に吹きかけて、瓶と外箱を定期的に拭いてます。カビ予防。

実際、しばらく放りっぱなしのインク瓶とかたまに触ると少しぬるっとすることがあって、そういうのをメンテしておくとインクにカビが出にくいかな?と思ってやってます。ただ本当に効果あるのかはわかってないんだけど、割と昔のインクも使えているのでインクメーカーの企業努力だけでなく、少しはアルコール除菌も効いていると信じたい。