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プロフィット21で~~~す。

THE・万年筆なこのかたち。
ど定番すぎてプロフィットを1本も持ってなかったんだけど、なんとこちらも在庫が無くなり次第廃盤とのこと。21金大型ニブを1本押さえておきたかったので、超スタンダードなプロフィット21を購入しました。これは黒だけじゃなく、白やこのマルンという渋い赤色が選べるのが良い。
黒のバランス型万年筆はちょっといろんなメーカーさんありすぎですからね。被らないようにマルン選べたのは非常に良かった。白色とも迷ったんだけど、案外ほかのメーカーでマルンのような色合いの標準的な万年筆って無いですね、確か。その辺が決め手。
今回はYahooショッピング内の万年筆専門店ペンペンアヴェニューさんで購入。
このお店は楽天などには出品されておらず、やたら最安値を頻発されているので大丈夫なのか?と少し訝しみながらも値段につられて購入したわけですが、発送も早くて箱もSAILOR青箱にきちんを収めて送って下さり結果大満足でした。
あ、段ボールじゃなくてレターパックプラスで送られてきたけど、クッションはちゃんと入れてあり中身は勿論大丈夫だったのですが、そういうの気にされる方はお気を付けください。
22,178円で購入。

もちろん形状的に天冠にロゴなどはありません。
個人的に天冠ロゴ大好きなのだけどもしょーがないね。この色のおかげで、ペンケースに差していてもプロフィット21だ!とすぐ認識できます。

こちらも新ニブデザイン。21金、大型ニブ。
軸が太いからあんまり大きく見えないかもしれないけど、大分大きいニブだな~~と思います。
そのくせ本体は軽いので書きやすそう。
中に入れるインクは

「ざあざあ」と一緒に購入していたSAILOR 四季織シリーズの「夜長」
今セーラーのサイト見に行ったら、別に「ざあざあ」も「夜長」も廃盤予定ではないみたいなのだが(廃盤予定は2026年2月現在で[玉手箱][鵲][垂髪][風切羽]とのこと)なんでこんな品薄なんだろう。

さっそく入れる。どんどこSAILORにインクを入れていく。
一応、同メーカーを入れるという気を使っている。

今回も空カートリッジを使うので百均注射器をスタンバイ。
こないだスーパーの百均コーナーでこの注射器を見つけたので2本ほど確保しておきました。



夜長、良い色そうな気配がプンプンします。
濃い藍色っぽいけど、あまりにも濃い過ぎると黒系になってしまわないかが心配。

このようにカートリッジに対して、注射針にあたる部分がかなりの細身なので、インクが表面張力で幕張ったりするようなことが起きません。

吸入して

入りました~。今回は6~7分目くらいか?

分かりやすくラベリングしておきます。
これは丸のマスキングシール。前に見つけて購入してから重宝してるんだけど、意外に白色で丸いマステシールって売ってないんですよね。あっても色付きが大多数。日付とインク名書きたいだけだから、白色が一番ありがたいんだけどなぁ。

試し書いた結果は、
な、な、滑らか~~~~!!
えっ?セーラー万年筆って基本的に書き味がサリサリ系じゃないの??めーっちゃスルスルで書きやすいんだが??
M字幅なのもあるのかもしれないけど、それにしてもこいつはすごくふんわりして書きやすいです!SAILORで掠れたりスキップする個体に当たったことは無くとても良い国産メーカーだとは思っているけど、それにしてもこれはめちゃ良いです。
嬉しい、まじで。

夜長もすごく良い色。
深い深い青色です。濃ゆすぎなくて良かった。
そういえば」「夜長」って秋の夜長のことかな?とちょっと調べてみましたらやはり夜が日に日に長くなっていく様を表現する言葉「夜長」とのことで長い冬を迎える前に始まる夜の闇ってことですね。素敵だなぁ。

プロフィット21は長年万年筆の定番位置に君臨していただけありすっごく書きやすい万年筆でした。調べてみたら1978年発売されてたとのことで面構えが違う…。
大きめのペンではあるけど、重量が軽くそれでいて全然安っぽくないしキャップポストしてもバランス崩れず改めていいペンだと思いました。
21を廃盤にして、14や18で新ためて発売されているようなので、この形が無くなることは無さそうなんだけど、21金が無くなるは寂しいです。
滑り込みで買えてよかった~。