詳しくないけどカメラ(と、文房具)好き

タイトル通り、詳しくはないけどカメラ好きです。文房具も好きなのです。

SAILOR プロフェッショナルギア スリムミニ 金 アイボリー万年筆(ペン先:EF(極細)

値上げ前に勢いで購入した名月のEFがあまりにもカリカリがすぎるので、セーラーのEFはそれがスタンダードなのかそうでないのか分からず、その勢いに助走をつけてもう一本、廃盤前にセーラー万年筆を購入しました。

 

久しぶりのPen and messageさんで購入。

 

こちらも検品、調整済みなのでビニール袋には入っておりません。

今回は、名月のEF具合が標準かどうか判別つかなかったこともあり、P&Mさんには

ペン先の具合を「セーラーのごく標準的なEFをお願いします。」とお伝えしました。

 

いろいろ一式。調整保証書がありがたい。

 

プロギアスリムミニ アイボリー EF

2026年1月24日注文 22,000円

 

この注文後、私のように廃盤前に買おうと思った同志がたくさんいたのか、P&Mさんのページに記載されていたプロギアスリムミニはあっという間に姿を消してしまっていた。滑り込みセーフ購入だったのかもしれん。買えてよかった~~。

 

キャップにはSAILORの刻印がぐるっとあります。

真っ白ではない目に優しいアイボリーの軸に金色のクリップなどの金属部分がよくマッチしてて完成度の高い色合い。

 

天冠に旧ロゴ!と、いうことは…

 

やったー!ペン先デザインが旧デザインです。
こっちの方がごちゃっとしてて好きなんだよね。光り輝く”1911”の文字が良い味出してます。やっぱこっちのが良いよ。まだ残っててくれてありがとう。

 

めーちゃ細いEFの先。針のようだ。

 

コロンとした可愛らしい形状とシックな色合いが共存してて、写真で見るより実物は大分高級感がある。

 

名月に付属していたブルーブラックのカートリッジのもう1本を使用してみます。

 

スリムミニはカートリッジで使った方が収まりもバランスも良いかもしれないですね。

もちろんコンバーターも使えるんだろうけど。

 

いざさして、

 

カートリッジ入ってた袋に貼ってあったシールをわかりやすいように張り付けておきます。もういっそ、日付も書き込めるこういうシールを販売してくれないでしょうかねぇ、インクメーカーさんとかさ。

 

ちなみに今は、セリアで購入したマスキングシールになってる日付かけるシールを利用して、カートリッジやコンバーターに日付とインク名をメモ手張り付けております。

 

書いてみた。

これは…良いです…!!とっても滑らか、するする書ける!流石のP&Mさん!
いわゆるセーラーらしいとされている引っ掛かりやカリカリ感も皆無、しかし滑りすぎる適度なインク量でめちゃくちゃ快適に書けます。すごく良い。

 

まるで針のようなペンポイントとは思いましたが、それでいて細すぎて掠れるとかなど全くない。綺麗な細い線が安定して書けます。すごくすごい良い!

 

色合いもめちゃ好きだし、もっと早くに買っておけば良かった~~!なんかド定番過ぎていつでも良いやと思ってたら値上がるし、いつ買おうかと悩んでたら廃盤予告来るしでようやく購入したけど、やっぱりとっても良いペンでした。旧デザイン買えたのもテンションすごい上がった、嬉しい最高。

 

そして肝心の名月との比較ですが、このアイボリーがP&Mさんの調整済み超滑らか具合を差し引いても、かなりのカリカリ個体であったのだなぁということがわかりました。嫌な訳じゃないんだけど、ちょっとカリッと過ぎるかな、という塩梅。ぼちぼち使って慣らしていくか、チャンスがあればどなたかに見て頂くか…。考えつつも使いたいと思います。

スリムギアアイボリーはもちろんめちゃめちゃ使いたい。

PILOT CUSTOM HERITAGE 92 & PILOT Blue Black

先日、ちょっと大阪行ってきまして。
日帰りなんであんま時間なかったんだけども、久々にちょっとお邪魔したいなと行ってきましたるは かの有名なモリタ万年筆さん。

北浜駅が最寄りで梅田からちょっと離れるんだけども、北浜駅6番出口から出たらほんとにすぐそこ。ただし駅内はめちゃ歩く。

変わらぬ佇まいがうれしい。

 

あれば良いなと軽い願望であったPelikanのオーシャンスワールは、まぁもちろん残ってなどいなかった。欲しいと思った時にはどこも完売御礼だったからね。綺麗だもんなオーシャンスワール…。

そこは予想通りのため潔く諦め、店内を見させてもらいます。
600シリーズの限定が残ってたりしてかなり心惹かれたのだけど、まだその限定は在庫あるから…と店主さんに教えてもらい、今回は値上げ前にとPILOTの万年筆を購入。

 

知らん間に箱が変わってた。
すご、おしゃれ。

めちゃめちゃかっこよくなった外箱ですが、昔のプラの頑丈なケースも良かったよねぇ。少々ぶつけながら遠方から持ち帰っても大丈夫そうなやつだった。

 

上蓋もなんか斜めになってたりしてとにかくカッコイイ。
ただ前と違って紙箱です。

店主さんに、「かっこよくてついつい取っておきたくなりますねぇ」などと話したら、「最初はね…」とちょっと含みのあるお返事が。
分かってる、どうせ何本も万年筆買ってたら箱のありがたみなんかすぐに消えちゃうんだ。そして場所取るからどうにかせねばと思い始めるんだ、みなまで言うな。

 

オープン!

CUSTOM HERITAGE 92

2026/6/6購入、26,400円。

この日現在は定価33,000円。7月からは44,000円に値上がりしてしまう。モリタさんは新品万年筆を割引販売してくれてるのですが、それでも8,000円くらい上がるよ、と。

1万円代で買えた頃を知っている身としてはもうラストチャンスとばかりにずっと気になっていたヘリテイジ92をようやくお買い上げ。

 

万年筆本体と、保証用のカードが1枚入ってるのみでした。

 

モリタさんの名刺ももらって帰ってきたよ。

ペンをセットしている台座が中央がシェイプしている形でこれまた芸が細かい。オシャレ路線に向かってますな。

 

スケルトンボディがかっこいい!

なんか私の感覚ではパイロットの万年筆って「格好いい」担当。シュッとしたスタイルと質実剛健な堅実さを体現してくれているかのような。

セーラーは「可愛い」担当なイメージです。

 

キャップリング部には掘り込みで「CUSTOM HERITAGE 92 PILOT JAPAN」の文字があります。

 

この昔ながらの、字幅シールとかたまらん。実用性しかないです、みたいな顔してる。

これは剥がさずにそのまま使おうかなー。

 

字幅は上記のシールの通り、FM。

パイロットのFMって買ったとこなかったなと思ったのと細すぎず太すぎずみたいな字幅が欲しかったので、試し書きさせてもらってこのFMが一番ちょうど良かった。

 

すごく細く見えるけど、カリカリ感は全然ないよ。

 

キャップ内はスモークになってて全部完全スケルトンじゃないのは一瞬残念に思ったりしたのだけど、ここよくインクのついたペン先が当たる部分だからスモークにしておいた方が汚れが目立たなくていいってこと…でOK?

 

天冠にロゴなど無く(というかPILOTのロゴマークが天冠に入っているのって無いよね?)シンプル。なんか丸いのが見えるけど、キャップの機構の部品が見えているだけなのかな?こういうところも仕事一筋って感じで渋いですよね。

 

尻軸部分もうっすらスモーキー。この上下2カ所の色合いにより、全体がより引き締まって見える。

 

さて、なんのインクを入れましょうかと思いましたが。

やはりここは純正。
しかもド純正。色彩雫シリーズではなく、PILOTのBlue Black。

 

実はPILOTのBlue Blackインク瓶って持ってなかったのですよ。こんな何年も万年筆使ってきて、とうとう原点デビューです。

 

インクじゃなくてインキね。

 

内蓋部にある「INK-30」のところ、点線になってるけどなんかあるんだろうか。集めたらもう一瓶もらえる、とか?若しくはそういうことも昔はあったその名残とか?

 

じゃーん!
見慣れすぎたいわゆる「万年筆インク瓶」の形!

変わりないお姿にそこはかとない安心感があります。そして台形の形で非常に安定感抜群。

 

サイドの文字もでかくてわかりやすい。

これも7月から値上げになっちゃうのね。。。インキ30mlが一瓶550円→880円とのこと。結構な値上がりですよねぇ。致し方ないとはいえ。

 

さてそれでは吸入していきましょう。

それにしてもセットで見ると更にかっこいいなぁ。

 

PILOTのBlue Blackって他社より薄いというか、黒が少なめのイメージなんですよね。

 

蓋の裏に付いたインクを見るに、ブルー強め。

 

いざ

 

これがまた、たっぷり入るんですよ。
インキ量はなんと流石の吸入式、1.2mlも入ります。

コンバーター式だと、最初の吸入うまくできなくて少ししかインク吸わなかったりするんだけど、これは一発目から大量吸入できました。

 

書いてみた。

ほほう…いい。

昔ながらの青色に落ち着きのある感じ。黒みはやっぱり少なく感じてしまうかな。でも好きな色です。さらっとしていて万年筆のせいだけじゃなくスルスルとした書き心地。

 

濃淡も出やすく、古き良き万年筆インクという感じです。

今まで原点過ぎて買ったことなかったのを反省。普通に気に入ってしまったのでこれからバシバシ使います。値上がりは痛いけどそれでも外国産インクに比べれば全然安いしなんだったら大瓶もありますからね!

ヘリテイジ92も、細すぎずちょうど良い太さで実に書きやすい。ペン先に少し柔らかみを感じる。FMにしてみて良かった。
いつもならキャップポストはしない派なのだけど、これはキャップポストした方が好きなバランスかもしれないなぁ。

 

 

 

パイロットのコンバーターと並べてみた。

 

左から ヘリテイジ92、CON-50、CON-70
これらよりもインクがたくさん入るので、かなり長く使えそう。蒸発しないように気を付けなければ。

 

そしてちょい気になったので、手持ちのカスタムレガンスさんと比較してみました。

これもカッコイイ。

 

ちょっとだけヘリテイジ92の方が長い。

 

キャップ閉めてる時のバランスも違う。

 

写真じゃわからないけど、ヘリテイジ92の方が少し細身。

 

似て非なるもの、と思ってたけど両方持って比較してみると結構違いますね。

 

カスタムレガンスの方が軸がふっくら膨れている感じ。

それに対してヘリテイジ92はしゅっとまっすぐ。

 

どっちも14K5号のペン先ではあるんだけど、ヘリテイジの方が広がってる。

この大きさの違いだけで結構書き心地が違うのが面白いところだなぁ。

 

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uniball ZENTO Signature model & uniball One 3

買ってきたよ~~~。

ユニボール ゼント シグニチャーモデル 0.7mm シャンパンゴールド 3,300円

市内の書店内文房具売り場にてゲット。

 

数量限定のストーンブラスを狙ってたんだけど、先々週行ってた名古屋でもどの文具店も軒並みソールドアウト、上記書店でも売り切れており、これはもうストーンブラスは購入は無理だなと通常ラインナップの中で気に入っていたシャンパンゴールドをお買い上げ。やっと買えたよ。

色によってペン先の太さが違うんだけど、中身簡単に変えれるからね。それは大した問題ではないのだ。

 

パッケージ真ん中に帯のように付いている商品名。かっこいい~~。

uniシリーズ色々はほんとデザインセンスがすっごい。

 

裏面。ここから帯部分を外すと

 

真ん中からパカーッと開くようになってる面白ギミック。

開き具合も気持ちよくてこれは素晴らしい!こういう箱をついつい、取っておきたくなるんだよな。

 

シャンパンゴールド、良い色。ちょうど程よい上品さ。

 

クリップ部分はuniロゴ入ったパーツで止められている。この上部を押してもほかのzentoとかuniballOneみたいにクリップが浮いたりはしない。

 

軸側に付いてるロゴも色がうっすらグレーで、尾尻側のシルバーパーツとよく合っている。ここもマットな質感でサラサラ~。

 

で、黒色は使わないのでさっそくリフィルを交換していきましょう。

uniballOneのリフィルが普通にいけるので、0.38でも0.5でもお好みのペン先と色を選びましょう。赤青黒の標準的な色が嫌な方は、好きな色のuniballOne買ってきて、リフィル取り出して使うと良いよ。

 

ストックを開ける前にシグニチャーモデルに入ってたリフィルと比較してみる。
うん、一緒くさい。

 

ZENTOのリフィルは結構くっきりロゴが見えるんだな。

 

並べてみた。大きさは全く一緒。
インク残量ちょっと違うのはたまたまなのか?

 

シグノの軸とも比べてみた。

シグノもuniballOneに入るのは実証済みだから、これもZENTOにもいけるってことだね。

 

ZENTO以外は彫ってあるようなロゴ。

 

ロゴ部分隠したら見分けつかない。

なのでシグノが使いかけだったため、シグノのリフィルを入れてみることにします。

 

リフィル交換するのに開けると、ねじ部分は金属製でした。
細かいところも高級感があるなぁ。

 

書いてみた。
もちろん全くグラついたりすることも無く書けました。

シグノだから書き心地ももちろん最高。

 

この細さに変えられるなら手帳用でも全然あり。

 

 

こちらもたまたま見つけてゲットしたuniballOne3

黒がクリップまで黒くてかっこよかったのでギフトver.買いました。

これも他では什器だけ残ってて本品が置いてないってことが多々あり、ようやく見つけた感じ。

黒、というか正式名称は「レコードブラック」だそう。レコードブラックは付属の軸のペン先は0.5です。もうひとつのギフトver.「ランプホワイト」は0.38でした。

ランプホワイトも軸色白で金属部はローズゴールドのような綺麗な色で大分迷った。

 

ユニボールワンPが3色ボールペンになったようなフォルム。

 

ロゴ部分に色は無く、型押しされている感じです。

黒いクリップはPと同じように押したら開くタイプ。

 

JAPANの文字も型押しですね。

 

真ん中部分にRED、BLUE、BLACKと記載がありここに上部の軸を回してクリップ部を使いたい色に合わせるとその色が使えるように出てくる仕組み。

押すとかじゃないんだなぁと。

黒色出すとこんな感じ。これuniballOneやシグノのリフィルは使えないです。

 

結局は2本とも好きな軸色が手に入ってにっこり。

 

使いたいペンが増え続けるので使いこなせないのが悩みのタネ。

SAILOR 四季織 雪月空葉 名月 EF

次に購入したセーラー万年筆は SHIKIORI 雪月空葉 名月 

モリタ万年筆店さんて通販購入。1/16注文、17,600円。

金ペンで四季織シリーズでEFも抑えておきたいなぁということで注文。雪月空葉シリーズの垂雪も在庫あるということでかなり迷ったんだけど、垂雪があまりにも純白すぎるかなと名月に決めました。

 

白の紙箱で届いた。

 

他のいわゆるネット通販店ではペンが仕入れたまま?の状態と思われる袋に入ってたんだけど、モリタさんは袋には入っておりませんでした。多分、いったん検品してくれているのかな?と想像。

 

おまけカートリッジもブルーブラック付いてるのがうれしい。

基本、黒カートリッジばかり付いてきて、黒色使わないもんだからカートリッジどんどん溜まっていくのよね。

 

下が他のペンに付いてた黒のカートリッジ。どっちみち2個入なのは素晴らしい。2個も入れてくれるのセーラーさんだけじゃない?

 

カートリッジボディにBLUE BLACKの文字が。

 

黒もちゃんとBLACKと記載されてる。便利。

 

そして箱から出した名月。

うひょぅ~~~~綺麗~~~!

クリーム色…とまではちょっと言わない、まさに満月の柔らかな光のような軸色で美しいです。金属部分の金色が月自体のようでめちゃくちゃオシャレですね。

 

キャップに入ってる刻印部分、この上段に一本入ってるラインは雨音シリーズの凍雨には無いものですね。四季織シリーズでも価格帯によって細かなデザインが違う。

 

尻軸部分。黒い尾栓パーツが透けて見えてる。

 

天冠。シンプルロゴなので、新ロゴですね。

 

キャップ上部は、尾栓ほどパーツが透けては見えない。

 

14Kペン先です。プロフィット21とか見たあとだと小振りに見える。まぁ実際そうなので、そこまでペン先の柔らかさは感じないかもしれないですね。

 

EFです。

 

ほ、ほそ~~!大丈夫かいなというようなペンポイントの細さ。

鋭利と言える域なのでは。。。

 

コンバーターは付いてないです。

ちゃんとペン軸の金属部分がゴールドに統一されてるの良いですね。見えなくなる部分なのにこだわりを勝手に感じてしまう。

 

付いてきたBLUE BLACKのカートリッジをさします。

 

以前に百均で買った、mtのマスキング丸テープに入れた日付とインク名を書いてカートリッジに貼っておきます。

このシール良かったのにあっという間に見なくなってしまった。百均はいろいろあって便利なんだけど、こうやって一瞬のうちにお気に入りが終売になってしまうのが使いにくいのだよな。

 

1/17に届いて、その日に速攻でインク通しました。待ちきれなかったんだね。

 

書いてみた。

 

うーん、ガリッ。

インクの出はまぁまぁなのだけど、ガリガリ感がすっごい。掠れたりスキップしたりはないのだけど、細すぎだしガリンガリン言うし、大丈夫なのかこれと思うが比較対象のセーラーEFを持っていないため、これがセーラースタンダードだと言われたらそうなのかと納得するのだけど、どうにも判断付かない。

ただバランス的には書きやすいし、ガリンガリンといえど引っ掛かりはしないのでこれでいいのかな。

 

むちゃくちゃ細くかける。

引っ掛かりはないと言えど、適度な摩擦は感じるので、ペン字練習的には使いやすそう。

セーラーBBは渋いめの青黒でいいです。

 

まずはカートリッジ一本使って慣らしてみなきゃあな、というところです。

もちろん総合的にとっても気に入りました。ボディの美しさ大事。見た瞬間テンション上がるのが楽しく書けるペンの第一段階。

 

これで、セーラー大幅値上げにびっくりして慌てて購入したペンが大分増えました。

左からプロフィット21,SHIKIORI 雪月空葉 名月、SHIKIORI 雨音 凍雨、プロフェッショナルギアスリムミニアユールグレー。

 

良い感じに揃った。自分が好きな色ばかり買ったんだからもちろん好みの色合いばかりで眼福眼福です。今のところ全部にインクいれて使ってる。

 

 

SAILOR プロフィット21 マルン M

お次のセーラーさんはこちら。

プロフィット21で~~~す。

THE・万年筆なこのかたち。

ど定番すぎてプロフィットを1本も持ってなかったんだけど、なんとこちらも在庫が無くなり次第廃盤とのこと。21金大型ニブを1本押さえておきたかったので、超スタンダードなプロフィット21を購入しました。これは黒だけじゃなく、白やこのマルンという渋い赤色が選べるのが良い。
黒のバランス型万年筆はちょっといろんなメーカーさんありすぎですからね。被らないようにマルン選べたのは非常に良かった。白色とも迷ったんだけど、案外ほかのメーカーでマルンのような色合いの標準的な万年筆って無いですね、確か。その辺が決め手。

 

今回はYahooショッピング内の万年筆専門店ペンペンアヴェニューさんで購入。

このお店は楽天などには出品されておらず、やたら最安値を頻発されているので大丈夫なのか?と少し訝しみながらも値段につられて購入したわけですが、発送も早くて箱もSAILOR青箱にきちんを収めて送って下さり結果大満足でした。

あ、段ボールじゃなくてレターパックプラスで送られてきたけど、クッションはちゃんと入れてあり中身は勿論大丈夫だったのですが、そういうの気にされる方はお気を付けください。

22,178円で購入。

 

もちろん形状的に天冠にロゴなどはありません。

個人的に天冠ロゴ大好きなのだけどもしょーがないね。この色のおかげで、ペンケースに差していてもプロフィット21だ!とすぐ認識できます。

 

こちらも新ニブデザイン。21金、大型ニブ。

軸が太いからあんまり大きく見えないかもしれないけど、大分大きいニブだな~~と思います。

そのくせ本体は軽いので書きやすそう。

 

中に入れるインクは

「ざあざあ」と一緒に購入していたSAILOR 四季織シリーズの「夜長」

今セーラーのサイト見に行ったら、別に「ざあざあ」も「夜長」も廃盤予定ではないみたいなのだが(廃盤予定は2026年2月現在で[玉手箱][鵲][垂髪][風切羽]とのこと)なんでこんな品薄なんだろう。

 

さっそく入れる。どんどこSAILORにインクを入れていく。
一応、同メーカーを入れるという気を使っている。

 

今回も空カートリッジを使うので百均注射器をスタンバイ。

こないだスーパーの百均コーナーでこの注射器を見つけたので2本ほど確保しておきました。

 

夜長、良い色そうな気配がプンプンします。

濃い藍色っぽいけど、あまりにも濃い過ぎると黒系になってしまわないかが心配。

 

このようにカートリッジに対して、注射針にあたる部分がかなりの細身なので、インクが表面張力で幕張ったりするようなことが起きません。

 

吸入して

 

入りました~。今回は6~7分目くらいか?

 

分かりやすくラベリングしておきます。

これは丸のマスキングシール。前に見つけて購入してから重宝してるんだけど、意外に白色で丸いマステシールって売ってないんですよね。あっても色付きが大多数。日付とインク名書きたいだけだから、白色が一番ありがたいんだけどなぁ。

 

試し書いた結果は、

 

な、な、滑らか~~~~!!

 

えっ?セーラー万年筆って基本的に書き味がサリサリ系じゃないの??めーっちゃスルスルで書きやすいんだが??

M字幅なのもあるのかもしれないけど、それにしてもこいつはすごくふんわりして書きやすいです!SAILORで掠れたりスキップする個体に当たったことは無くとても良い国産メーカーだとは思っているけど、それにしてもこれはめちゃ良いです。

嬉しい、まじで。

 

夜長もすごく良い色。

深い深い青色です。濃ゆすぎなくて良かった。

そういえば」「夜長」って秋の夜長のことかな?とちょっと調べてみましたらやはり夜が日に日に長くなっていく様を表現する言葉「夜長」とのことで長い冬を迎える前に始まる夜の闇ってことですね。素敵だなぁ。

 

プロフィット21は長年万年筆の定番位置に君臨していただけありすっごく書きやすい万年筆でした。調べてみたら1978年発売されてたとのことで面構えが違う…。

大きめのペンではあるけど、重量が軽くそれでいて全然安っぽくないしキャップポストしてもバランス崩れず改めていいペンだと思いました。

21を廃盤にして、14や18で新ためて発売されているようなので、この形が無くなることは無さそうなんだけど、21金が無くなるは寂しいです。

滑り込みで買えてよかった~。

SAILOR プロフェッショナルギア スリムミニ アユールグレー MF

駆け込みセーラー万年筆第二弾。
注文はこれが一番早かったんだけど、到着は遅かった。

プロフェッショナルギアスリムミニ モロッコ雑貨をイメージしたシリーズのアユールグレーです。

楽天のYOU STYLEさんで購入。

17,600円のところ、お買い物マラソンクーポン10%offがあり、15,840円にて購入。

 

 

ロッコ雑貨シリーズはこんな感じ。どれもくすみカラーが良きかな。
ブルー系が在庫切れ多かったような…今はどこのお店も大分取り扱いが少なくなってきている。私は落ち着きのあるアユールグレーをチョイス。少しだけ暖色が入ったような暖かみのあるグレーです。

 

 

1本は持っておきたかったスリムミニ。

なぜ廃盤にしてしまうのか…貴重なミニサイズ金ペンを…。

 

この写真は本物より青っぽく映ってしまった。

 

14金、中型ニブです。新デザインのほう。

 

MF。このモロッコ雑貨イメージのスリムミニはMFしか設定がないので。

もうちょっと字幅選べると嬉しかったんだけど。

 

中細、ちょっと太目かな?という印象。

 

こちらも通販で購入しただけあって、未調整のペン先。

いざ書いてみると、悪くはないけどガリーザリーとした感触が手に伝わってくる。
悪くはない、そう悪くはないんだ。

でももうちょい滑らかさが欲しかったかなというのが正直な感想。

掠れやスキップが相変わらず全く起きない国産の安心感を慮っての上で敢えての思いです。

 

まあ見た目可愛いからいっか!
ということで持ち歩きのM6PLOTTERに差して使ってみてます。

PLOTTERのレザーペンホルダーにはちょいキツイ軸のサイズ感だか押し込んだらいける。やっぱりネジ式キャップの万年筆は機動性が勘合式やキャップレスには敵わないんだけど、このサイズで金ペンを出先で気軽に使えるというワクワク感は重宝しますな。

 

SAILOR 四季織 雨音 凍雨 MF

さて。さてさて。

2026年2月でセーラー万年筆の値上げがありましたが皆さまお目当てのセーラー万年筆は無事にゲットできたでしょうか?

私はといえば、値上げニュースを聞いてから落ち着かず、倍額予定のものや廃盤決定のものなどを次々とぽちぽちしてしまいました。国産なので通販で大丈夫か!といろんなお店で購入してみたよ。

後悔は微塵もしてないけど、今年の万年筆購入は2026年始まった1か月以内で終了かも。だいぶ出費した。ただし合計してはいけない。1本1本単体の金額のみを考えるのだ。

 

では到着した順にご紹介。

 

まずは

SAILOR 四季織 雨音 凍雨 MF

Amazonでギフト券やポイントを駆使して、21,733円にて購入。
それでも元値は購入時28,545円だったんだけど、今サイト見たら37,957円になってる…ひぃぇぇえええ~~。人間勢いは大事です。

 

こちらは、まずは値上がりする21金を押さえておきましょうということで購入。
雨音シリーズの霧雨とめっちゃめちゃ悩みました。どっちもすごく良い軸色。

参考画像の霧雨。

雨音シリーズはどれも軸がフロストがかってまさに雨の情景で美しいのです。
通販なので実物を見て選ぶのは不可能なため、様々なサイトめぐって掲載写真を比較して廻り、どっちが良いかひたすら考える日々。(といっても2~3日程度だったかも)

セーラー公式写真が案外わかりにくかったので、独自に写真をアップしてくれている文房具通販のサイトを重宝しました。

凍雨がすごく良いなと思ったのは確かだけど心配だったのは「思ったより可愛いピンクだったらどうしよう?」ということ。サイトによってはめちゃかわピンクに見えて流石にそれは…と思い、やっぱり霧雨にするかイヤしかし最初に惚れたのは凍雨だ…と、かなり迷いました。多分まじで1日中考えてた。

そして自分なりの法則を思い出す。

 

「最初に気に入ったものが結局一番良い」
 これは大体何でも当てはまるかも。値段で迷ったり似たようなもので迷ったりしても結局は一番最初に「良いな」と思ったものに帰る。安い類似品に飛びついてもやはり本家を買いなおしたりw

 

上記をだいぶ分かってきたのと、セーラーさんがそもそも雨音シリーズを銘打って出してきたんだからそんな情景を表すときに可愛いピンクを設定するはずがない。

という思いの元、Amazonさんにて凍雨をぽちーーー。

 

1/13の夜に注文して1/14には到着しました。早すぎてびびった、別の荷物が届いたのかと思った。

 

真っ白な箱に入って届きました。

昔みたいに、オルゴールのようにぱかっと開ける方式ではなくなっているのですね。

 

 

万年筆本体、カートリッジ黒二本、保証書等が入っていました。

カートリッジ二本も付いてるなんて親切だよね。

 

すーーごい綺麗!

凍雨の色は、想像よりピンクではなく、掠れたグレーピンクのような色でした。フロスト加工に相まってまさに凍てつくような雨です。綺麗です。やったやった好きな色合いだったぜ、自分に勝った(?)

 

この時点で4万円(税抜き)。2026年2月以降の定価は6万円(税抜き)。ひぃぃぃぃ…。

 

キャップの下部にセーラーの刻印入り。

「SAILOR JAPAN FOUNDED 1911」と記載されています。

 

そしてこちらが中型21金のペン先!リニューアル後のデザインです。ちょっとシンプルになったね。1911入ったデザイン好きだったんだけど。

 

字幅はMF、中細。雨音はMFしかありません。

 

Fでは?くらいに見えるペン先。

 

 

天冠と尾栓部分にキラッキラのラメが見えてこれがまた美しい~~。
少しだけピンクがかった色合いだけど、派手ではないのが好ましいですね。

 

 

実はセーラー万年筆値上げニュース後に気を落ち着かせる為にインクを先に買っていました。この二本は売り切れになっている店舗も多い中、ヨドバシさんでゲットできました。

 

セーラー 四季織 ざあざあ と 夜長

 

凍雨には何のインクを入れようか考えます。BBも選択肢に追加。

 

楽しい悩み時間だったけど、やはり雨音シリーズ、ここは「ざあざあ」を入れましょう。

 

緑成分が入ったブルー系インク。

売り切れちゃったらもう作らないのかな?好き系な色なんだが。

 

ほらほら、良さそうじゃ。

 

ついでにこんなものも先立って買っていました。セーラー万年筆多分増えるだろうな…って。

これ実は存在を知らなかった。セーラーさんはなんと親切に、あらかじめ空のカートリッジを販売してくれいている。
コンバータも結構な出費になるし、空カートリッジなら節約になるのもあるけど軽量化にも期待できるし、注射器などでカートリッジに直接インクを注入すればペン先をインクボトルに突っ込んで首軸を汚す心配もない。

こちらもヨドバシで購入。346円。一本あたり約60円で大変お得。新品だから使いまわしよりは多少耐久性がありそう。

 

 

DAISOでこんなのも買ってきて使ってみました。

小分け用スポイト。

 

いざインクボトルから注入。

 

ひと目盛りでこれくらいカートリッジに入りました。

しかしこのスポイト、思ったより口が太く、カートリッジに注入するとき入れにくかった。やっぱ注射器型の方が使いやすいな。

 

大体満タン近くまで入れました。あまりにも満タンぎりぎりに入れるのはちょっと怖い気がしたので、8割~9割ってところでしょうか。

 

で、私はいつもこういう適当なラベルにインクを入れた日と、なんのインクかを書いてカートリッジなりコンバータなりに貼り付けております。

ノートにインク入れた日とかも一応書いているんだけど、実物に張り付けてあるほうが見るときに確実だし早い。

 

こんな感じで。ただし剥がせるシールのため綺麗にくるっと貼り付くことはないので上記の写真のように端が浮いたようになります。このままだとちょと軸に干渉して入りにくかったので貼り方を変更。

 

斜めに貼りました。わかりゃいいんです。

ただ凍雨は少しだけ透けているのでこれがどう見えるか心配でしたが

 

光をあてるとこんな感じで、「なんか違うな?」程度。
普通に使っている分には全く気にならないのでオッケーと相成りました。

 

書いてみると、FではないですねやっぱMFな太さ。

カリカリ感はなく、サリーっとした書き心地です。やっぱり安心安全国産のセーラー万年筆さん、スキップや掠れなどは微塵も感じさせません。

一時kawecoにハマって色々買ってたけど、軸は良いのにペン先はちくしょうなことが多かったので、通販で買ってこれほどペン先が安定しているのは本当にありがたい。頼りになるぜセーラー万年筆

 

ざあざあの色合いもすごく好みでヒット連発気分。

良いよ最高、青に緑入った色インクは何本あってももう良いことにする。だって好きだもん。精神の安定をはかれるよ。

 

ヨドバシ見たら、2026年2月時点でまだざあざああったよ。

気になる人は早めに手に入れておこう、何のペンに入れるかは後から考えればいいじゃない。

SAILOR プロフェッショナルギア ピンクゴールド/ネイビー

2026年始まってからセーラー万年筆の値上げ情報と廃盤情報に界隈がざわついておりますがいかがお過ごしでしょうか。

私はといえば廃盤確定品を買うか、値上げ前に滑り込み購入するか、ここ最近ずっと考えております。全部確保したいけど財源的にそうもいかず、あれが欲しいいやこっちはどうだ、と悶々とする日々です。

 

そんな中でいったん気持ちを落ち着かせる為に、以前購入したSAILOR万年筆のご紹介。

 

セーラー プロフェッショナルギア ピンクゴールド/ネイビー H-F

 

どう!?めーっちゃくちゃ格好良くないかい?

写真が分かりにくいけど、軸色がネイビーで、金属部分がピンクゴールドです。この色のコントラストすごい渋い、かあっこいい~~~!ただの仏壇カラーとは一味違うぜ、実物見るともっと格好いいんだぜぇ。

 

調べてみたら、2022年3月に購入でした。思ったよりも前じゃなかったか。

この頃にはこのピンクネイビーはすでにどこでも売り切れていて諦めていたのですが、偶然にもユーロボックス様で中古が出品されているのを発見、即メールしてペン先の細さ具合を少し質問した後、無事に購入したのでした。

ちなみに納品書残ってたので見てみたら、20,000円だったよ。

 

キャップの金属部分にSAILORの刻印。

 

流石の国産、ロゴマークがちゃんとクリップと向きがあっています。

錨マークは今と違うのか?どうだろ。

 

しゅっとしたセーラーのクリップ。

ピンクゴールドとネイビーの組み合わせはこれまた最強。今あるピンクゴールドとホワイト軸のも素敵だなあと思うけど、ネイビーはより渋さが増してカッコイイ系。

 

プロギアはキャップ取ると思ったより短いよね。

 

どーん。21金ニブ!
これが初めての21金ニブでした。でっかい。デザインもこれが良いよね。今は「1911」の刻印無くなってるって?

 

 

↑なんかこんな説明書きがAmazonに載っていたの。
これで見ると、ピンクゴールドネイビーは旧タイプか。旧タイプのがいろいろかっこよくないかい?

 

H-Fです。

買うときに細くて硬すぎるんじゃないかなぁと心配して、ユーロボックスさんに質問したわけです。
店主さんの私的主観で良いので、ペン先の具合をお教えくださいとお願いしたところ

 

「シャリシャリしておりましたので調整いたしまして、非常に良く滑るようになりました。なめらかに、良く滑るようになりましたので少なくとも硬さはあまり感じられません。あくまで主観ですが。」

 

とのご返答を頂き、それならばと購入を決断。

 

セーラーさんは細字が特徴な気がする。

と、勝手に思ってる。見てくださいよ、このシュッとしたペン先を。

 

金ペンニブと、ピンクゴールドクリップを色比較。

比べると確かに金ペンはより金、ピンクゴールドはピンク寄りなのが分かります。

 

これまた大分前に購入した丸善のインキ、エターナルブルーを入れてます。
名前がもうカッコイイよね。エターナルブルー。私の好きなアーティストイメージにピッタリで見かけて即購入してました。まだ普通に使える。

下に敷いているのは伊東屋のロメオ オイルキップペンケース 2本用。

確か岡山の文具屋さんに行った時に、たまたま半額セールになっていたのをゲットしたものです。ちょっと太目な万年筆入れてる。ちょうど使い勝手良いので買っておいて良かった~!今は3本用しか売れてないみたい。

NAGASAWAのキップレザーペンケースといい、なんか柔らかいレザー好きなんすよね。

 

購入当初はやっぱりH-F、大分カリカリしているか。
という印象だったペン先も、少しずつ馴染んできたのと、今まさに自分の中で細字ブームが到来しているおかげでかなりこなれてきた印象です。

 

ニブがでかいので、H-Fでも柔らかさを少し感じる。もちろんしなったりはしないですが。あんまりフヨフヨしてるようでも持て余してしまうので結果的に良い塩梅のペンを手に入れたと非常に満足。

 

私の好物、青色に少し黄色が見える美しい青。それでいて深みもある。ブルーブラック寄りな感じ。今はもう無い…。定期的に作ってくれたらいいのに。それか受注生産するとかさー。

 

 

 

<余談>

手元にあったので、簡単にお手入れ品を紹介。

 

万年筆使い終わった後に軸を拭く用に使っているキョンセーム。

以前カメラ用に買ったんだけど、すっかり万年筆拭きにジョブチェンジしている。これで少しでも手垢が取れている、はず。と思いながら使用しています。

インク汚れ付いてるね。

 

アルコール除菌剤。
こちらは万年筆に使うんじゃなく、インク瓶拭き取りに使用。
要らない布に吹きかけて、瓶と外箱を定期的に拭いてます。カビ予防。

実際、しばらく放りっぱなしのインク瓶とかたまに触ると少しぬるっとすることがあって、そういうのをメンテしておくとインクにカビが出にくいかな?と思ってやってます。ただ本当に効果あるのかはわかってないんだけど、割と昔のインクも使えているのでインクメーカーの企業努力だけでなく、少しはアルコール除菌も効いていると信じたい。

1日1ページ手帳をどうしたか

少し前の記事で、Editが1日1ページ手帳のA6サイズを止めてしまったので移行先をどうしようかという記事を上げましたが、結局これといった1日1ページが見つけられず、B6サイズへの移行も踏ん切りがつかずで、A6ノートを使っていくことにしました。

 

それがこちら。

Nonble NOTEBOOK A6 192P

 

正直、なかなかお店で出会うことのないノートです。

私は確か、東京行ったときに地下ショッピングモール内にある文房具屋さんで販売されていたのを発見して購入しました。もうそれがどこだったか覚えてない。。。
kawecoのフェアやってたのは覚えてるんだけど。

 

開きが良く、万年筆でも書きやすそうで期待大な帯です。
日本製の手製本なんてのもそそりますな。

表紙もしっかりとした厚紙でかなり頑丈そう。

 

裏側。

 

手作業製本の風合いある仕上がりとのこと、確かに手にするとキッチリと製本されて歪みのない形がとても心地いいです。

この時は1800円+税の1980円で購入。

でも今のサイトと同じ2420円のやつも確か売ってたから、価格改定の過渡期にちょうど買ったのかもしれない。その時はなにもわかってなくて、色合いと無罫が良くてこれにした。

 

紙がしっかりしているので、厚みはそこそこあります。

栞紐が表紙の色と合っている。

 

中身は、濃いベージュ色の厚紙の見返しと、その色合いの表紙がありその次から本文が始まります。

 

1枚目の本文からさっそく書いていく。

パスピエクリーム紙ということで、少しクリーム色がかった本文。でも黄色過ぎなく優しい色合い。

書き心地もとってもよろしいです。

もちろん万年筆でスラスラ書けるんだけど、滑りすぎずにしっとりと書けるという感じ。角も丸くカットしてあります。

 

裏側見て~。インク抜けるどころか、裏側から書いた文字がほとんど見えもしないという優秀っぷり。こーれは良いノートだ。サラサラが過ぎるインクで書いても多分大丈夫そうだぞこれ。ちなみに上の1/1の日記はPILOTの月夜です。

 

いっつも思うんだけど、ノートのページ数って、枚数とごっちゃになっちゃうんだよね。私だけ?これは192ページなので、96枚です。ちゃんと数えた。

あとわかんないのがシート表記のやつね。あれこそページ数か枚数かわからないんだけど…私だけ?

 

 

帯取るとこんな。シンプル。ペンギンとNONBLEは箔押しです。

ゴムバントは細くてキツめ。

 

背表紙には何も表記されていないので、年と月数を手書きで書くか、数字のシールでも貼るか、後のノートにも合わせて統一感でる表示にしたいなぁと考え中なのでまだ何も記せておりません。こういう時テプラ欲しいなとは思う。

 

2025年に1日1ページをEditで使い続けてみて、5mm罫結構良いなと思ったんだけど、横罫だと案外無いんですよねぇ5mm。大体6mmか7mm。こちらのNonble NOTEも横罫は7mmのものだけみたいなので、無罫で買っておいて正解だったかもしれません。

 

192ページ後には別のノートにするか、これを買い足すかはわからないですが、まずは手帳という日付やらのフォーマット無くても書き続けられますように。

 

PILOT CUSTOM845 漆 朱 M

明けましておめでとうございます。

本年もゆるっと更新してきますので、気が向いたときにでも覗いてもらえると嬉しいです。

 

さてさて、実は去年に手に入れていたんだけども、なんだか勿体ぶってなかなかインクを通せなかった万年筆に満を持して、元旦にインクを入れたのでご紹介です。

 

今までと明らかに違う高級そうなパイロットの外箱。紙製ですが波打つ表面も和紙っぽい雰囲気です。

 

上蓋を開けると、説明書とペンの登録用はがきが同封。

 

外箱の中には更にめちゃくちゃ立派な木箱が収められている。

 

ひっくり返して木箱を取り出すかと思いきや、下箱の一辺が手前に倒れるように出来ており、無理にひっくり返したり引っ張ったりしなくても木箱を取り出せる仕組みになっている。ものすごい考えられてる、親切&素晴らしき御配慮。

 

取り出したりまするは木箱。

否が応でも気持ちが高ぶりますなぁ!

 

 

そしてオープン!!

うおおおおおお!

ものすごい高級感のある佇まい!!

PILOT CUSTOM845 朱色です!!!

 

 

か、かっこいい…うっとり。そして上品極まりない。

 

キャップにはCUSTOM845 URUSHI ★★ PILOT MADE IN JAPAN ★ ★

の文字が。

 

クリップ部ににもしっかりPILOTの刻印。ここが英字なのに縦書きになってるところに好感が持てる。

 

朱と金と黒の組み合わって最強では?

青と金でも同じこと言ってた気もするが、どっちも最強です。つよつよ。

 

ペン先が、でかい!15号ニブ。

18金です。M字幅にしてはなかなか細そうでよい。

 

外国産だとこれでもうEFを名乗るペン先がいるんじゃないだろうか。

PILOTは調整無くても大体ちゃんと書けるから安心感あるよねぇ。なんやかんや、国産はPILOT一番持ってる。

 

インクカートリッジ(黒)も一本入っていたんだけど、ちゃんとコンバーターも付属していたのでインクを吸入しようと思います。

 

ちなみにCON-70Nなのだけど、URUSHIシリーズのみ?なのか普通のとはデザインが違ってめちゃくちゃカッコイイです。細部にもこだわりを感じるなぁ。

 

通常はこっち

 

透明軸部分にもPILOT JAPANの文字が。いいね。

 

 

なんのインクを入れようか、っていうのはあんまり悩まずほぼ即決。

皆大好き月夜です。

純正のBLUE BLACK でもよかったんだけど、そういえば純正インク瓶でBB持ってなかったわと思って。

 

月夜もあと半分も無いくらいか。

だいぶ初期の頃のだから、お値段もお手頃だった。。。(遠い目)

 

さっそくペン先突っ込んでインクを吸入していきます。

CON-70Nはくるくる回すのではなく、上部のボタンをボシュボシュ押すとインクが吸い上げられていく仕組み。どうやって吸い上げているのかはよくわからんが、吸い上げは他のコンバーターより断然らくちんです。

 

でもボシュボシュ押すから、とっても泡立つw

 

相変わらず良い色ですね、月夜。

 

書き心地も、もうなーーんも言うことなし!

PILOT のM字幅のなかでは細いほうよりかもしれませんが、今まさに求めているちょうどいい字幅でした。

 

そしてまた、軸の漆がなんとも言えぬ触り心地。

写真で見ると、普通の軸のように見えるかもしれないんですが、実物を持ってみると、まさに手に吸い付くようなしっとりした漆の軸。硬いのに弾力を感じるような不思議な質感です。これが漆なのか~~~としみじみ感動してしまう。

これは本当に、実際触れる機会があれば万年筆好きの方は是非とも手に取ってみていただきたい。気持ちの良い手触りとバランスの良い太さと重みの軸にノックアウト間違いなし。もう少し太い軸がお好みの方はCUSTOM URUSHIもあるよ!今ならじゅうろくまん(!)だよ!

 

まじで買ったばかりで、調整特にないのにこんなに書きやすいペン先だったの久々。これだからPILOTは止めらんねぇぜ。

 

 

今回の845,実はワーグナーで知り合った方からなんやかんや諸々と話してたりしてたら、その方が持っているこの845未使用品を格安で譲っていただけることになったのでした。

845が8万くらいの時に、買おうかどうしようか大分悩んで、Amazonで少しお安くなっているのを買おうかとしたりしてたんけど結局決定打が無いまま買わずにいたら、思いもよらぬ出会いで譲っていただくことが出来ました。感謝。

 

他の方に頂いたPILOTのペンシースに入れたらまじ格好いいべと思って差してみたけど、845には細すぎるペンシースで入りませんでした。レガンスかグランセならいけるかな?

 

なんにせよ845はしっかりとした革とかのケースに収納したいですね。まずは裏起毛のあるNAGASAWAのペンケースに入れておきまする。