万年筆持ち運び保護用ペンケース買ってきました。無印のシンプルなペンケース。
大・184×64×25mm、250円
小 170×51×20mm 150円
比較。小が一回りちっさい。
開けた感じは一緒。
高さも違う。何だったらもうひと回り大きのがあってもいいかな、と思う。特大とかいって。
大の方は素状態の万年筆が4本ぴっちり入った。ちなみに現在の1軍。そのうち記事に書きたいと思っている万年筆多々有り。
左からPelikan M600 ルビーレッド、M600 ホワイトトートイズ、M101N リザード、TWSBI ECO。
これ以上大きい万年筆入れる場合は3本が幅的に限界かな。
蓋もちゃんと閉まるよ、大。
一方の小。突然の横向きすんません。違う日に写真撮ったからあんま何にも考えて無かった。
上部からPelikan M101N リザード、M600 ホワイトトートイズ、M600 ルビーレッド。
こちらも素状態の万年筆入れてちゃんと蓋が閉じます。
小に入り切らなかったECOさん。でもECOはキャップ部分がちょい太めだとは思うけど、ちゃんとペンケースの蓋閉まりました。
ただこのままで持ち運びだと当然中でカタカタするのは必須、それは怖いのでペンシースに入れましょ。
楽天のペンハウスさんで購入したペンシース。
ペンテクターって名前らしい。安いし軽いしお手軽っす。革ではないよ。
こちらに万年筆達を保護しながらペンケースに収めてみます。
小の方。ペンシースに入れたの1本と、素状態1本しか入らなかった。
この状態で中が動くことはないけどちょっと怖いかな。って思うのは神経質かな。
かといって2本ともペンシースに入れると小の方は蓋が閉まりません。
ほんじゃ大の方はどうなんだい、いけるのかい!と2本入れてみたら入った!やった。
小と同様、素状態の万年筆ならもう1本入ります。
TWSBIなら素状態で入れてもまあ、いっかな…って気分になる。だって手帳用としてしばらく手帳のペン差しに差して持ち運んでたけど特にキャップが空いたりインク漏れたりしなかったから。優秀。
持ち運び用ということで、上下を間違えて鞄に突っ込んだら怖いので目印に上部部分にシール貼ってみた。
フクロウシール。フクロウ好き。
どこを見てるかわからん目が最高です。虚無虚無。